頭痛と関節痛が併発した場合は別の疾患が原因となっている

頭痛に伴って関節痛が見られるとき

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頭痛1つ取ってもそこにはさまざまな原因が考えられますが、頭痛に伴って関節痛が発生するケースも起こり得ます。

そのようなときは、神経系の乱れや何らかの疾患が原因となってその二次症状として表れていることが多いのです。
原因として、ウイルスや内臓が関わっていることもあるため、そういった場合は、適切な服薬が必要となるケースも考えられます。

また、原因がはっきりしない疾患でも頭痛や関節痛が起こることもあります。

いずれにしても、このような場合はそれらを引き起こしている原因を突き止めなくてはなりません。

いろいろな疾患で起こり得る症状

頭痛や関節痛など、体のいずれかに痛みや不調が表れたとき、どうしてもその痛みが発生した箇所だけを気にしがちです。
しかし、これらが同時に起こっている場合はその痛みが起こる場所とは直接つながらないところに不調をきたしていることの方が多くあります。

その大元の不調を見極めることが、今抱えている頭痛や関節痛をはじめとする諸症状の改善につながるわけです。

頭痛や関節痛を併発するものにはどのようなパターンがあるのか

頭痛や関節痛を起こしている場合には、大元に何があると考えられるのでしょうか。
そのパターンにはいろいろあり、自分自身で判断するのが難しいこともあります。

まずは、どのようなパターンがあるのかを見ていきます。

ほとんどが頭痛自体が主な疾患ではない「二次性頭痛」

ただの頭痛だけではなく関節痛も伴う症状がある場合、大元の原因があってそれがいろいろな症状を引き起こしている場合がほとんどです。

このような場合の頭痛は二次的頭痛と呼ばれ、頭痛自体が主な疾患ではない場合を指しています。

特に頭痛は、頭部のみが日常的に痛む場合もあり、そこにその他の疾患が隠れているという発想に行きつきにくくもあります。
ただし、頭痛のほかに関節痛をはじめとしていろいろな症状を伴う場合は、ただの頭痛ではないと考えた方がよいでしょう。

改善のカギは、何を原因とするかを見極めることです。

そしてその原因は、頭部もしくは関節以外のところにあるケースが大半です。

頭痛と関節痛の併発は風邪やインフルエンザの代表的症状

多くの方は風邪をひいた経験を1度や2度ならず持っていることでしょう。
また、インフルエンザの流行も頻繁に訪れ、そのたびに感染の憂き目に遭う方も多いのではないでしょうか。

風邪やインフルエンザの症状には共通点が多く、頭痛や関節痛をはじめとして発熱、のどの痛みや咳、鼻水などが挙げられます。

総じてインフルエンザの方が症状が強く出るとされており、頭痛も関節痛も風邪よりインフルエンザのときの方が苦しいものとなります。

いずれにしろ、基本的には安静にしていれば治まる症状です。
場合によってはインフルエンザで危険な状態に陥ることもありますが、適切な処置を行えば数日で改善が見込めます。

その他の原因

風邪やインフルエンザ以外にも、頭痛や関節痛が起こるパターンがあります。

原因がはっきりせず神経系の乱れではないかと目されている疾患や、いずれかの器官に炎症や腫瘍などが発生している場合などが考えられます。

主な疾患とその症状
  • 慢性疲労症候群
    その原因はわかっていないものの、心身ともに疲労したようなさまざまな不調を引き起こし、日常生活にも支障をきたしてしまうものを慢性疲労症候群と呼びます。

    その中には頭痛や関節痛も含まれ、その他発熱、のどの痛みや体のだるさ、情緒不安定など非常に多様な症状が出ます。

    一説には何らかのウイルスに感染して起こったり、心理的に強い衝撃を受けて発症したりといった原因が語られていますが、その機序ははっきりしません。
  • 線維筋痛症
    これは全身にわたって激しい痛みを発する疾患であり、その発生個所は一定ではありません。

    全身の痛みの一環として頭痛や関節痛が表れ、その他筋肉がこわばったり消化器官がうまく機能しなかったりといった症状も見受けられるものです。

    線維筋痛症は慢性疲労症候群と併せて起こることが多く、つながりは少なからずあるものと言われています。
    腰痛や変形性関節症などの疾患から引き起こされることもありますが、詳しいことはわかっていません。
  • その他疾患に伴うもの
    体の器官に何らかの疾患がある場合にも、頭痛や関節痛は発生します。
    例えば急性肝炎などの肝臓疾患、また女性であれば乳腺炎なども疑われます。

    こうした疾患の疑いがある場合、肝臓疾患なら下痢や黄疸、乳腺炎のような炎症なら激しい関節の痛みや寒気なども併発します。

    また、天候によって発生する天気痛と言われるものや、花粉症などのアレルギー疾患でも頭痛や関節痛を伴うことがあります。

原因を見極めて対処をしていきましょう

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このように、頭痛や関節痛を併発する場合にはいくつかのパターンが考えられます。

そのほとんどが頭部もしくは関節とは直接関係のない個所で起こる疾患から引き起こされるものであるため、頭痛や関節痛だけを改善しようとしても快方には向かわないのです。

また、その疾患についてもそれぞれの全く別の機序で起こるものですから、大元の原疾患の改善方法も1つではありません。
そのため、今抱えている原疾患が何であるかを見極め、それに見合った対処を行うことが第一になるのです。

神経系の疾患ならカイロプラクティックで解決!

上記のようなさまざまな疾患の中で、慢性疲労症候群や線維筋痛症といったものは原因ははっきり解明されていないながらも、神経系のバランスが乱れることで起こると言われています。

こうした症状はカイロプラクティックの施術で改善できることもあります。

プロの技術で原因不明の不調が快方に向かうかもしれません。

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