頭痛と悪寒が同時におきたら重篤な疾患の前兆かも?

頭痛は薬に頼らず自分で出来る応急処置を試してみよう


頭痛と悪寒が同時に起きたらまずは応急処置

鎮痛剤を飲むなどして頭痛をやり過ごしているという方は、薬に頼らず自分で出来る応急処置を試してみましょう。

片頭痛の場合、こめかみ周辺に冷やしたタオルなどを当てたり、カフェインを含んだお茶やコーヒーを適量飲むのも効果的です。

緊張型頭痛の場合は、肩や首などを温めて血流をよくすることで頭痛を軽減できます。

頭痛と悪寒は体調不良のサイン

悪寒とは、全身に震えるような不快な寒気を感じることであり、主に外的な要因ではなく体内に何らかの不調が起こることで発症すると言われています。

上記のように、風邪やウイルス性の疾患により熱が出たときや、アレルギー反応が出たときだけではありません。
各種内臓や精神的な疾患の自覚症状の一つでもあります。

頭痛と悪寒を同時に感じる場合には、医師の診察を受けることが必要なケースもあるでしょう。

具体的なケースとその対処法

頭痛と悪寒が同時に出るときに考えられるケースと、その対処法をご紹介しましょう。

風邪やアレルギーの代表的な症状

頭痛と悪寒が同時に見られる代表的な例が風邪です。 風邪を発症すると発熱や咳などの症状とともに、頭が痛くなったり寒気がしたりといったこともよくあるでしょう。

この症状がメジャーであるために、頭痛と悪寒を感じたら風邪だと直感的に考えてしまう方も少なくありません。

また、頭痛と悪寒は花粉症の症状としてもよく見られますが、これは体内で起きたアレルギー反応に伴うものです。

頭痛が起こる原因としては

  • 発熱によって頭部の血管が拡張された
  • くしゃみや鼻づまりでうまく鼻呼吸ができなくなり酸素不足が起こった

などが考えられます。

対処法としては、とにかく安静にし、風邪を早く治すことです。
熱の出始めや上昇中は体をよく温め、熱が上がり切った段階で首やわきの下、額などを冷やすようにしましょう。

妊娠初期~中期の現象

妊娠されている方が、その初期~中期の段階で頭痛や悪寒を訴えることもあるようです。

妊娠中は胸が張ることで肩がこったり、姿勢が崩れたり、睡眠時の体勢に気を遣ったりなど、さまざまな理由で筋肉が緊張しがちです。

それにより頭部への血流が滞り、頭痛を引き起こすケースがよく見られます。

精神的に不安定になっている時期でもありますから、自律神経の乱れによって頭痛が生じることもあります。

体を冷やさないように心がけるとともに、適度なストレッチやマッサージを習慣化することで、ある程度症状を改善することができるでしょう。

また、半身浴をしたり、首や肩に蒸しタオルを当てたりすることで血行を促進するのも効果的な対策です。

重篤な疾患の前兆

頭痛や悪寒には、上記以外にも重篤な疾患が隠れていることもあります。
疾患に気付かず風邪などの対処法を施していても一向に症状が改善しません。

その間にも大元の原因である疾患が進行しているといったこともあるため注意が必要です。

前兆として頭痛や悪寒が起こる疾患には、以下のようなものが考えられます。
思い当たる症状が多い場合には、医療機関で精密な検査を受けるようにしてください。

前兆に頭痛や悪寒が起こる3つの疾患
  • 急性肝炎
    肝炎の中でもウイルスに感染したことによって発症する疾患です。
    症状としては頭痛や悪寒のほかに、倦怠感、関節痛や消化機能の低下などが起こります。

    こうした症状は風邪と間違えやすいものですが、急性肝炎の場合は皮膚や目に黄疸が現れたり、みぞおち付近に鈍い痛みを覚えたりします。
  • 肺炎
    肺炎の中にもいくつか種類があります。
    特に肺炎球菌と呼ばれる細菌に感染した場合に起こる肺炎では、頭痛と悪寒を始めとして発熱や咳などの風邪に似た症状を発症します。

    また、風邪から発展して起こる危険性もあります。
  • パニック障害
    頭痛や悪寒などは、自律神経の乱れから起こることがあります。
    パニック障害は、突然心身が危機を過剰に察知して興奮状態に陥る疾患です。

原因ははっきりとは解明されていません。 しかし、何らかの要素によって自律神経系の働きが過剰になってしまうことが原因とされ、その症状の一環として頭痛や悪寒が挙げられます。

悪寒の仕組み

悪寒の仕組みを解説

なぜ、体調不良のときには悪寒がするのでしょうか?

体調不良時の悪寒の原因
  • 風邪やアレルギー
    体内に入ったウイルスやアレルギーを撃退するために、体温が急激に上昇することで悪寒が起こります。
  • 妊娠初期~中期
    妊娠中は、体を冷やさないように体温を上げる仕組みが働きます。 内臓など体の中心を温めることで体を守ろうします。

    一方で手足などの末梢まで血液がうまく行きわたらなくなり、結果的に悪寒が生じるのです。
  • 重篤な疾患の前兆
    疾患によって仕組みは異なりますが、内臓や精神に何らかの異常を来たすことによって悪寒が誘発されます。

かなりの異常を感じたら医療機関へ

頭痛や悪寒はよく見られる症状ですが、異常を感じた際には無理をしてはいけません。

重篤な疾患を放っておいて、取り返しがつかない事態になってしまわないよう無理はせずに医療機関で診察を受けることが大切です。

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