頭痛が起きたときに役立つ6つの応急処置

頭痛を”冷やしたタオル”等の応急処置で軽減させよう

頭痛の応急処置

鎮痛剤を飲むなどして頭痛をやり過ごしているという方は、薬に頼らず自分で出来る応急処置を試してみましょう。

片頭痛の場合、こめかみ周辺に冷やしたタオルなどを当てたり、カフェインを含んだお茶やコーヒーを適量飲むのも効果的です。

緊張型頭痛の場合は、肩や首などを温めて血流をよくすることで頭痛を軽減できます。

頭痛の種類によって処置はさまざまです

頭痛と一口に言っても、痛み方やその原因はさまざまです。

応急処置によりその原因を取り除いてあげることで、痛みを軽減することが出来きます。
当然、症状の違いによって応急処置の方法も多少異なります。

起こりやすい頭痛の種類を知り、その原因に合わせた応急処置の方法を選べば鎮痛剤がなくても症状を楽にすることができるでしょう。

日常的に起こる頭痛の対処法は?

普段生活をしていて、頭痛を伴うような病気を持っていない場合に起こりうる頭痛の種類は大きく3つに分けられます。
それぞれに起こる仕組みが異なるため、応急処置を行う際には適切な方法を選ぶことが大切です。

仕組みや対策を以下で詳しく見ていきましょう。

偏頭痛は3つの対処法があります

普通どおり生活をしているときに突然訪れる頭痛で、こめかみ辺りがズキズキと痛む症状は「片頭痛」と言われます。

左右どちらかの頭、もしくは両方で起こりひどくなるとめまいや吐き気をもよおすこともあります。

体を動かすと痛みが悪化することが多くある症状です。 周囲の音、強い光やにおいなどに過敏になり、それらの要因で悪化することもあります。

基本的には前触れなく訪れますが、場合によっては視界が一時的に欠けたり、ギザギザしたものが見えたりなどといった前兆が見られることもあるようです。

そういった頭痛を軽減するたに、以下6つの対策方法を選んで試してみましょう。

すぐにできる4つの頭痛軽減方法
  • カフェインを含むお茶やコーヒーを飲む
    カフェインには血管を収縮させる働きがあります。 お茶やコーヒーが苦手という方は、紅茶やココアでも良いでしょう。
  • 部屋を暗くして、休息をとる
    頭痛を悪化させる原因である光を遮断し、痛みが治まるまで休みましょう。
  • こめかみや首を冷やす
    冷たいタオルや水枕などを使用し、冷やすことで血管の拡張を抑えることができます。
  • 激しい運動は避け、安静にする
    体を動かすことで片頭痛は悪化するため、極力運動は避けましょう。

緊張型頭痛は2つの対処法があります

こめかみなどに局所的に表れるものではなく、頭全体もしくは後頭部に鈍い痛みがあるのは緊張型頭痛の症状です。
ストレスなどで筋肉が緊張したり、自律神経の働きに影響が加わったりした場合に起こるものです。

ヘルメットのようなもので頭全体をきつく覆われるような痛み、もしくはベルトで締め付けられるような痛みといったような形容がなされることがあります。

いずれにしろ、心身の緊張をほぐすことが最終的な対処法となります。

頭痛を軽減させる緊張をほぐす2つの方法
  • 肩や首を温めて血流を促す
    緊張型頭痛は、偏頭痛とは逆に、血流を促すことで改善に繋がります。
  • ストレッチをする
    血流が促されるほか、心の緊張をほぐしてリフレッシュするができます。

群発頭痛のときは医師の診察が必要かもしれません

頭の痛みというよりは、目の奥やその周囲に強い痛みを覚えてそれが頭の周辺まで広がった感覚の頭痛が起こります。
これは群発頭痛の症状であるとされ、ある期間に集中して起こるためにそのように呼ばれています。

痛みはとても激しく、目がえぐられるような痛み、もしくは何かで刺されたような痛みなどと表現されることもあります。
この頭痛が発生する時期やその期間、発生する時間帯なども人によってほぼ決まっており、そこに集中して症状が現れます。

また、この症状の特徴として、目の周囲の神経に影響が出るために涙、鼻水やまた充血などの目の異常が見られることもあるようです。

このタイプの頭痛は、応急処置で治すことが難しいため、医師の診察を受けることが必要となります。

頭痛の原因は”血管の拡張”と”血管の収縮”

頭痛の原因は何か

頭痛は、以下のようにそれぞれの原因を引き金として、頭を通る血管に何らかの影響が出ることからに起こるものです。

要注意!頭の血管が関係する頭痛
  • 血管の拡張
    急に頭の血管が拡張し、激しい血流が起こるのは片頭痛と群発頭痛に見られる傾向です。

    いずれも急激な血流の変化によって血管に炎症を起こすことが痛みの原因とされています。
  • 血管の収縮
    欠陥が収縮して血流が悪くなるために起こるのが緊張型頭痛です。

    肩こりや運動不足などによる血流の停滞に伴って血管が収縮し、頭に十分な血液が行き渡らなくなるために起こります。

血管拡張タイプの片頭痛の応急処置として血管収縮タイプの緊張型頭痛の処置を施しても、逆効果になることが考えられるため注意しましょう。

自分の頭痛を見極めること

頭痛に対して何らかの応急処置を取ろうとするとき、今自分に起きている痛みがどのようなものであるかを見極めることが大切です。

それを見誤ると逆効果になってしまうこともあるため、頭痛の種類ごとの正しい処置の方法を知っておきましょう。

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